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7月3日
「DJはエンケンでお送りします」 |
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神戸から京都まで車で移動。
朝、フラフラとロビーに下りて来ると、もうエンケンさんが待っていた。いっぺんに目が覚める。
「6時までやってたんだって?」笑いながらエンケンさんが言う。あたらしい一日が始まる。さわやかな気持ちではない。どちらかというと重苦しいかも。。。
車に乗って京都へと向かう旅団。運転はハヤケンさん、助手席にエンケンさん。後部座席にぼくとケニーと関端さん。車中には様々なおやつとお喋り。
「どれか聴きたいCDがあったら言ってね」。助手席からエンケンさんがぼくとケニーにCDバッグを手渡す。ぼくらはCDバッグをのぞき込む。ふたりとも初めて足を踏み入れる中古盤屋を目の前にした気分で。・・・・こまどり姉妹・・・ハプニングス・フォー・・・殿様キングス・・・クレイジーキャッツ・・・矢吹 健・・・フォーリーブス・・・・。こんなレコ屋があったらほんとにぶっ飛んじゃうだろうな!
それではDJエンケン選曲による本日の1曲目をお聴きください。殿様キングスで「ケイコのマンボ」(人妻との許されぬ恋を、完全に重みを排除して無責任に描いたパンチのある曲)。すごいねー、とか言いながらサビをみんなで合唱。「ケイコのマンボ ケイコーのマンボ ケイコーのマンボー」。
2曲目は「スーダラ節」。ぼくはそれを聴きながら眠りの園へと歩き入る。「すぃーすぃーすぃーすぃーーー・・・・」。
京都について、ホテルのレストラン(庭園が見えて、白鳥がいる!)でオムライスを食べた。
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